ナ ウ ル ・ 日 本 の 戦 跡
ナウル島は第2次世界大戦時に日本の占領下に置かれた。連合国軍の進行に伴い撤退したが、日本軍が造ったトーチカや高射砲が残っている。また、司令室のような建物も残っている。リン鉱石採掘時の残骸(石や岩など)の中に時間が止まったようにひっそりと残っていた。ナウルの中心地であるアイヲ地区から歩いて行くことができるが、周辺に目印になるものがないので現地の人と一緒に訪れた方が無難である。
日本軍の建物跡 | 日本軍の建物跡 |
日本軍の建物跡 | 日本軍の建物跡 |
日本軍の建物跡 | 日本軍の建物跡 |
日本軍の建物内部 | 日本軍の建物内部 |
日本軍の建物跡 | 日本軍の建物跡 |
トーチカ | トーチカ |
日本軍の高射砲 | 日本軍の高射砲 |
日本軍の高射砲 | 日本軍の高射砲 |
日本軍の高射砲 | 日本軍の高射砲 |
日本軍の高射砲 | 日本軍の高射砲 |
日本軍の高射砲 | 日本軍の高射砲 |
高射砲そばの穴 | 日本軍の高射砲 |